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苔(コケ)ってなに? 苔の生態について

みなさんごきげんよう

少しずつ暖かくなってきて、外出するのが楽しいわね(´ω`⊂ )うふふ

昨日も自転車で近くのカフェに出かけたのだけれど、

とっても気持ちがよかったわ♪

 

さて、今日は苔の生態について書いていくわよ♡

生態といっても、できるだけわかりやすく解説するので安心してね(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡

 

               ♡もくじ♡

 

苔について

苔の特徴

苔には、一般的な植物のように

水や栄養を吸い上げるための根や維管束がないの。
かわりに水を葉から直接細胞に取り込むのよ。すごいわね☆

 

根のように見える部分は、

実は本当の根っこではなくて「仮根」とよばれる器官なの♪

地面や岩、木にしがみつくために役だつのよ。ホント、すごいわ!!
<仮根がほとんどない種類もあります>

 

コケの分類

苔は葉で光合成をおこなうことのできる植物で、

コケ植物、蘚苔類、蘚苔植物

などと呼ばれるグループに分類されるのよ。

呼び方がたくさんあるのね♡

 

世界には約2万種、日本にも約1800種類の苔があるといわれているわ。

日本は苔大国なの!すばらしいわね☆

 

植物の分類学は色んな方法があるのだけれど、

ここでは文化的な分類法にのっとって説明するわね(・ω< )

コケ植物には蘚類、苔類、ツノゴケ類の3グループが存在するのよ。

 

各々、説明していくわ♡

 

蘚類

一般的にイメージされる苔よ。

苔庭や盆栽、苔玉などに用いられるほとんどの苔、というとわかりやすいかしら。

日本には約1000種類が自生していて、蘚苔類のなかで一番多いグループなの。

代表的な種類に

<ハイゴケ、ホソバオキナゴケ、シノブゴケ>などが挙げられます♪

 

苔類

ゼニゴケを代表する、水草のような平べったい苔よ。

水辺に生息することが多いため、

水槽を使ったアクアリウムに用いられるものもあるわ。

代表的な種類に

<ゼニゴケ、ジャゴケ、ムチゴケ>などが挙げられます♪

 

ツノゴケ類

葉状苔類(茎と葉が明確に分かれていないもの)で、

胞子体(コケのお花のようなもの)がツンツンとしたツノ状であるのが特徴よ。

明るく湿った地面に生えていることが多いけれど、

胞子タイが付いているとき以外は見つけづらいの。

かくれんぼが得意なのね♪

 

園芸用に利用されることはほぼないから、

私もあんまり見たことがないわ。

 

普段私がコケと呼ぶのは主に蘚類と苔類のことよ♡

 

苔の増え方

苔には雄株と雌株があり、受精すると雌株から胞子体が伸びてきます。

つまり雌株がお母さん、雄株がお父さん。

胞子を抱えた胞子体はさながら、

赤ちゃんをたくさん抱えた卵ってところかしら☆

 

胞子体は苔の種類によって形も色も異なり、コケの花と呼ばれています。
朔の中にはいった胞子が、

風や雨水などにのって広がり、生息範囲を広げていくの。

 

ただし、胞子で増えるもののほかに、無性芽を使って増える種類もいるわ。

これはクローンのような増え方で、

ゼニゴケなどがこの方法で仲間を増やしていきます。

 

さらに、コケは葉のちぎれた部分から再生することもできるのよ♡
これを利用して、コケの葉の部分を土に蒔いて増やす、
マキゴケ法と呼ばれる増殖手法があるわ!

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

ちょっとでも苔の生態を面白いと感じてくださったらうれしいわ♡

苔は種類も多いから、まだまだ分かっていない生態も沢山あるの!

普段、あんまり目立たない苔だけれど、

私は苔のことを知れば知るほど、

ますます好きになっていくわ♡

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